家づくりされた方は皆様

家を建てる時もそう

家を建てる際には、実際に基礎工事を見学するのもよいでしょう。
を希望されるお客様が、毎回一定の割合でいらっしゃいます。
麗であれば、職人の腕がいいという証拠ですよというお話もしています心につながるという側面があります。そうした機会を設けてもらい、説明を受けると、私自身、お客様を基礎の見学会にご案内することがあります。DMなどで参加を呼びかけると、参加こうしたお客様に対して基礎の大切さや施工のポイントをお伝えすると同時に基礎は、見た目が綺基礎は家を建ってしまうと見えない部分でもあるので、工事の過程をご覧いただくことでお客様の安よりよいでしょ綺麗で強い基礎を作る上では、いくつかの技術的な条件が必要となりますひとつは、コンクリートの打設時間です基礎工事のコンクリートは、生コン工場からミキサー車で現場に運ぶのが一般的です。この生コン工場でコンクリートを調合してから打設までに時間がかかりすぎないということです。この時間が長すぎるとコンクリートの状態が変わってしまいます。私の会社の場合、30分以内の場所からコンクリートを搬入するようにしています。生コンは30分経つと硬化が始まるとされているためであり、多くの業者も30分を目安にしていますまた、打設に時間がかかりすぎると、先に入れたコンクリートが固まってから、後のコンクリートを入れることになってしまいます。コンクリート同士に継ぎ目ができて、強度に問題が生まれてしまいます。生コンの打設強度を確認するために、ミキサー車からテストピースと言われるコンクリートを採取して、その強度を確認します。
養生の期間にも要注意コンクリートの打設後、このとき乾燥状態が続くと、養生こういった状態は、ココンクリートの打設後硬直が進むまでの間、と言います適切な湿度と温度を保つことをの原因となったりします。
ひび割れクラックンクリートが早く乾燥しやすい夏に注意すべき問題です。これを防ぐためには、に水を張ったり、シートをかけるなどの方法で養生を行うことがあります一方で、冬はコンクリートに含まれる水分が凍結して、コンクリートを破壊する危険性があります現在の生コンは品質もよく、東京で考えた場合は、コンクリートの凍結はそれほど心配する必要はなと思います。ただ、平均気温が4度以下になるときは、寒中コンクリートというコンクリートで施工しなければなりません地域にもよりますが、冬期は夕方以降は冷え込みも厳しくなるので、工事の時間帯にも注意を向ける養生の期間をどれくらい確保しているかも、気をつけておきたいところです。基礎工事を手がける業建て売り住宅などは、特にそうした傾向が懸念されます。早く建てて早く売りたいという商売上の事注文住宅の場合は、そこまで基礎の工事に心配はないでしょうが、きちんと確認することをおすすめとよいでしょう。
家を建てたい施主

工務店の決算書を分析する訳ではない


家庭博覧会は名称そのものが示しているよう

>家庭博覧会は名称そのものが示しているよう者が忙しい時期などには、養生期間をおろそかにすることもあります情が影響しているのでしょう。
します

家を作るに当たって間取りはどう考えればよいでしょうか。

のはありますか。
地震に強い間取りといういずれの工法で家を建てるにしても、大切なのは、バランスを考えた設計にするということです。
0重さと強さのバランスの悪い家ですでにお伝えしたように、壁のバランスが悪い家は、家の重さの中心(重心)と、強さの中心(剛心)のバランスが悪くなります。これによって地震の揺れの影響を大きく受けることになるのです。
地震が起きたとき、住宅の壁はその揺れを吸収する役割を果たします。
壁が多いとは、そのため、地震に強い家を作窓などの開口部が多すぎないる上では、まず壁が多いことが条件のひとつとなります。
ということです。
また、上下階の壁を整えることも重要です。1階に駐車場などがあると、壁のある部分が偏ることになります。
これがバランスが悪いということです。
基本的には、極端な凹凸がなく、素直な四角形の家が強いと言えます。
住宅の内部の壁のバランスも大切なポイントです。部屋と部屋を仕切る壁にも筋交いが入り、地震の揺れに対する強度をつけることになります。
つまり、家の中でバランスよく壁が配置されているのが望ましいことになります。
開放感のある吹き地震に対しては弱いという認識を持ってお抜けなどは、あこがれの間取りのひとつかもしれませんが、く必要もあるでしょう。

「エネルギーを使わない家づくり」を考えてみよう
地震対策が家づくりを計画する上で、ここまでお読みいただき、のではないでしょうか。


建築会社選びの考え方

コンセプトを先に決めてしまいましょう建築家

修繕積立金不足対策委員会の最大の貢献いかに大切かを理解していただけたただ、耐震住宅だから安全とは決して言いきれないと思います。また、耐震以外にも多くの選択肢があることも、ご理解いただけたことでしょう。実際に揺れを軽減させる家を検討していくことで、家族の不安も軽減化されていくものと思われますこれは、揺れない家本章でご紹介するのは、のあるべき姿を示しています環境負荷を軽減する家づくりです。
と共に今後の住宅大切な資産である家が長く守られると同時に、安全な家を作ることで、くなり、が安心に暮らすことができます。
また、つまり、建物を廃棄するサイクルも長家族環境負荷が軽減されます。
電力の使用量を抑えることで、両者は密接につながりあっているのです。
家計の負担が軽くなり、家づくりを考えるに当たっては、どういったものを取最近は環境に配慮した商品も増えてきており、り入れるべきかパンフレットを見てもわかりにくいことがあるでしょう。
以下では住宅の省エネや環境対策などについて考えてみたいと思います。
そこで、な選択がお得なのかなど、したいと思います。
費用面でどのようみなさんがこれから家を作るに当たって知っておいて損はない情報をお届け省エネ住宅がこれからのスタンダード私たちは改めてエネルギー問題という大きな東日本大震災が発生し、原子力発電所の事故を契機に、課題に直面することになりました。
そもそも原子力発電所の必要性が生まれたのは、電力の使用量が増えてきたことに一因がありますつまり、特に疑いを持たずエネルギーを過剰に消費してきた私たちの生活にも責任の一部があると言えるのではないでしょうか。
現在日本の電力供給は、主に天然ガスを利用した火力発電によって賄われています。太陽光発電をはじめとする自然エネルギーにも注目が集まっていますが、現時点の供給量としてはほんの数%であるのが実情です。今後に期待したいところです。
発電所で発電されたエネルギーは、送電されて各家庭や事業所で消費されます。
建築会社選びの考え方

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ひび割れクラックンクリートが早く乾燥しやすい夏に注意すべき問題です。これを防ぐためには、に水を張ったり、シートをかけるなどの方法で養生を行うことがあります一方で、冬はコンクリートに含まれる水分が凍結して、コンクリートを破壊する危険性があります現在の生コンは品質もよく、東京で考えた場合は、コンクリートの凍結はそれほど心配する必要はなと思います。ただ、平均気温が4度以下になるときは、寒中コンクリートというコンクリートで施工しなければなりません地域にもよりますが、冬期は夕方以降は冷え込みも厳しくなるので、工事の時間帯にも注意を向ける養生の期間をどれくらい確保しているかも、気をつけておきたいところです。基礎工事を手がける業建て売り住宅などは、特にそうした傾向が懸念されます。早く建てて早く売りたいという商売上の事注文住宅の場合は、そこまで基礎の工事に心配はないでしょうが、きちんと確認することをおすすめとよいでしょう。


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地震に強い間取りといういずれの工法で家を建てるにしても、大切なのは、バランスを考えた設計にするということです。
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地震が起きたとき、住宅の壁はその揺れを吸収する役割を果たします。
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ということです。
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これがバランスが悪いということです。
基本的には、極端な凹凸がなく、素直な四角形の家が強いと言えます。
住宅の内部の壁のバランスも大切なポイントです。部屋と部屋を仕切る壁にも筋交いが入り、地震の揺れに対する強度をつけることになります。
つまり、家の中でバランスよく壁が配置されているのが望ましいことになります。
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と共に今後の住宅大切な資産である家が長く守られると同時に、安全な家を作ることで、くなり、が安心に暮らすことができます。
また、つまり、建物を廃棄するサイクルも長家族環境負荷が軽減されます。
電力の使用量を抑えることで、両者は密接につながりあっているのです。
家計の負担が軽くなり、家づくりを考えるに当たっては、どういったものを取最近は環境に配慮した商品も増えてきており、り入れるべきかパンフレットを見てもわかりにくいことがあるでしょう。
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そもそも原子力発電所の必要性が生まれたのは、電力の使用量が増えてきたことに一因がありますつまり、特に疑いを持たずエネルギーを過剰に消費してきた私たちの生活にも責任の一部があると言えるのではないでしょうか。
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工事に励終えてみて

家からの移転であるはず

そこまでの事情を考慮しているようには見えません非常に優秀で、先進的な考え方まだまだ理解されていない部分を現場の状況を無視したリフォームの推進を持った人材が集まっていると感じています。
しかし、実際にリフォームが行われている現場の実情については、感じることがありますどんな業種においても、問題解決の答えは現場にあります。
は、結果的に、将来的な危険性について国が見て見ぬふりをしているのと同じになるのではと憂慮しています。そうしている今も、いつ大地震が起きてもおかしくない状況が続いているのです。
国としては、今後、基礎などを含め、新たな技術を取り入れ、耐震性能をより安価に進めたいとしています。たとえば、検討材料のひとつに、高速道路の柱に巻きつけ、固めてしまうシート状のものなどの採用です。それを一般家庭の基礎や壁面補強などに使うという案もあります。たしかにこのような施工でもある程度は強度を高く保てるため、一部の会社では、実用化が進められています私個人の意見としては、少しでも、多くの人の安全性を確保するために、よりよい施策が、できる限り早くスタンダード化されることを願っています。
私のリフォームに対する考え方先ほど、私自身がかつて多くのリフォームを手がけていたことをお話しました。
した。それは私の会社は地盤のよくない地域で、多くの危険な家が存在していたからです。
いまさら新築を手がけるのは珍しいねと、いろいろな人から言われたのを記憶しています同じような金額がかかるのであれば、地震に強い新築のほうをおすすめするべきではないのか。
当時は、順調に売上げも上げていたのですが、あえて新築をメインに据えて活動することを決断しま当時はすでに、新築の家が売れないからリフォーム業界に参入するという流れが始まっていましたしかし、リフォームで本当に安全な家にしようと考えたら、新築以上の金額がかかることもあります私がお客様だったら、そう考えるのが当然だろうと感じたのです。

一人でも多くのそして少しでも地震対策の整った環境負荷も少ない、安くていい家を提供できたら、人に安全と安心を供給できるのではないかと考えたのです。
何がお客様にとって一番必要か--私の決断の根底にはそのことがありました。
一番必要なこと、とは「お客様とその家族の安全を守る」ということです。全面リフォームと同等の予算で、よい地盤とよい基礎、そしてよい物を提供できないだろうか。その一心で、地震に強く、安くていい家の提供を追求してきました。
味の素スタジアム

工事内容がより明確


工事監理者用スペースは必要

>工事監理者用スペースは必要私は、もともと職人であったので、当初から品質を下げてコストをカットするという発想はまったく持ちませんでした。まずは、家づくりのどんなところでコストがかかってしまうのかを考えました。
職人の手間がかかってしまうのは、納まりがはっきりしないことに原因があります。納まりとは部材の取りつけ具合や、仕上がり具合などを意味する言葉です。この納まりを明確化する、つまり仕上がり後に見えなくなってしまう壁の中の設計基準を統一化するだけで、作業効率は格段に上がります。そうした設計基準を見直し、職人さんが作業しやすい環境を整えることを第一に考えました。
壁の裏や細かな所において、統一された設計基準を設ける。これを徹底することで、職人さんは1軒家を建てれば、2軒目以降は、ほとんど細かい図面を用いなくても的確な工事がスムーズにできるようになります。とはいえ、目に見える部分は自由設計なので、お客様にとっては、どの家も見た目が同じということにはなりません。
自分が職人をしていた経験を生かし、単純に職人さんを安く使おうとするのではなく、作業効率の改善を図ることでコストダウンを図ったのです。同時に、メーカーとタイアップして商材の仕入れも、今後の事業の拡大を前提に協力していただきました。
コストダウンを実行できたのは、私が駆け出しのころから可愛がってくれた兄貴分の職人さんや親方たち、その他の業者さんの協力があってこそでした。そして、その想いの根底にあったのが、地震対策環境対策に優れた家を少しでも安く提供することで、一人でも多くの人の安全性を確保したいということだったのです。


家庭のモデルケースで

正解したら省エネ

マンションが活況なだけ今もそういった腕のたしかな職人さん、多くの業者さんに助けられながら、チームワークと心で家を建てています。

優先すべきは家族の安全現在の耐震補強基準は、ひと昔前に比べると、確かに引き上げられています。お住まいの家の強度が弱く、どうしても建て替えまでは予算が回らない場合、または、人口の密集地域に多いのですが、建替えても、現況の住宅よりも広さが確保できない家などは、耐震補強基準にしたがって耐震補強リフォムをすることをおすすめします。
たとえば、内壁用パネルを使用したり、土台と基礎と柱を連結するための外づけホールダウン金物を設置するなどの工事が考えられるでしょう。
ただし、これはあくまでも最低限の耐震基準を満たすための工事であることを忘れてはいけません。
また、前述したように、良心的なリフォーム業者は、一定の割合で、たしかに存在しています。本書でご紹介した情報を参考に、ぜひこうしたレベルの高い業者を探していただければと願っています。
繰り返しになりますが、家づくりで最も大切なことは何かと考えてください。
私は業者向け、あるいは一般のお客様向けのセミナーを行う機会がありますが、そういった場所で同じことを繰り返し訴えています家づくりで最も大切なことは家族の安全です。ぜひ、そういう視点で家を見るようにしてください。いい家は、よい地盤とよい基礎とよい上物の3点セットです。まず、その3点を整えるようにしてくださリフォームを考える場合は、家族の安全をどう守るかという視点で、検討していただければと思いま

家づくりの不安、疑問に答えます!

本章では、家づくりや安全な暮らし方について、代表的な疑問にお答えしていきたいと思います。
一戸建てとマンションで迷っています。
これから大地震が来るかもしれないと思うと、どちらが安全で長く住めるのか判断がつきません結論から申し上げると、マンションを選ばれるのであれば、を購入することをおすすめします何よりも築年数に注目して、新しい物件築年数の経過したマンション築年数40年を超えるマンションなどは、耐震性の上で大きな不安があると考えられます。
家を進める国の政策による

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家からの移転であるはず

私は、もともと職人であったので、当初から品質を下げてコストをカットするという発想はまったく持ちませんでした。まずは、家づくりのどんなところでコストがかかってしまうのかを考えました。
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壁の裏や細かな所において、統一された設計基準を設ける。これを徹底することで、職人さんは1軒家を建てれば、2軒目以降は、ほとんど細かい図面を用いなくても的確な工事がスムーズにできるようになります。とはいえ、目に見える部分は自由設計なので、お客様にとっては、どの家も見た目が同じということにはなりません。
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家族が揃うと述べ

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優先すべきは家族の安全現在の耐震補強基準は、ひと昔前に比べると、確かに引き上げられています。お住まいの家の強度が弱く、どうしても建て替えまでは予算が回らない場合、または、人口の密集地域に多いのですが、建替えても、現況の住宅よりも広さが確保できない家などは、耐震補強基準にしたがって耐震補強リフォムをすることをおすすめします。
たとえば、内壁用パネルを使用したり、土台と基礎と柱を連結するための外づけホールダウン金物を設置するなどの工事が考えられるでしょう。
ただし、これはあくまでも最低限の耐震基準を満たすための工事であることを忘れてはいけません。
また、前述したように、良心的なリフォーム業者は、一定の割合で、たしかに存在しています。本書でご紹介した情報を参考に、ぜひこうしたレベルの高い業者を探していただければと願っています。
繰り返しになりますが、家づくりで最も大切なことは何かと考えてください。
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建築物が建ち並ぶ

間取りを変えようとする試みの始まりといえる

地震対策ができるのか、そのため「耐震リフォームを考えているのですが、相談に乗ってください」とお問い合わせをいただ本章では、リフォームを考えるときに、どのような点に注意したらよいのか。
リフォームでどこまでなどについてまとめてみたいと思いますリフォームの基本を知っておこう一口にリフォームといっても、その内容はさまざまです。現状の建物に新しい部屋をつけ加えたり、2階を建て増しするなどの増築もあれば、火災などで滅失した建築物や施主の都合で除去した建物を、以前の用途、規模、構造とそれほど変わらない建築物に建て直す改築と呼ばれるものがぁります改装と呼ばれる工事もリフォームの範囲に含まれます。
また、柱や梁などの基本はそのままに、性能や品質を向上させるや、雨漏りや外壁のひび割れを直したりする修繕修繕などを除くと、リフォームの目的は大きく2つに分かれます。
ひとつは、建物の耐久性を高めるためのリフォームです。大地震への備えとしての耐震補強のリフォームもここに含まれます。
もうひとつは、住まいの快適性を求めるリフォームです。
キッチンや浴槽を最新の設備に更新するなどがイメージしやすいかもしれません安全性を損なうリフォームもある目的に応じたリフォームを考えることが基本となりますが、そこには注意すべきポイントがあります。
たとえば、壁や床の張り替えを行うリフォームを施したとしましょう。これによって向上するのは見た目のよさだけです。柱や壁が古く老朽化している場合は、耐震性に不安を抱えたまま暮らし続けることになります「リビングを広くて開放的なものに変えたい」と考えて、柱や壁を取り去るリフォームはどうでしょうか。
見た目はすっきりするかもしれませんが、柱や壁がなくなったぶん、家自体の地震に対する強さが失われることになります。大空間を作るために、既存の柱を抜いて大きな梁などを入れるケースがありますが、それは、建物の重量を持たせる、という考え方で、大地震などの対策として十分ではありません。

不動産会社からすれば

耐震バランス計算を行い、そのバランスに応じて壁量などを増やさなければなりません。
リフォームしても安全性は向上しない、あるいはリフォームをしたことによって安全性が損なわれるケースもあるのです。リフォームを考える際には、このことに注意する必要があります。
耐震診断について知っておこう現在お住まいの家の耐震性を知ることが第一です。
そこで行うリフォームを検討する場合は、まず、のが耐震診断というものです。
木造住宅の耐震診断は、①地盤·基礎、②壁のバランス、③壁の量、④老朽度を調査し、現在の建築基準に、どの程度対応できているかどうかをチェックするものです。詳しくは後ほどご説明しますがまず簡単に個別のポイントをご紹介します。
●地盤·基礎基礎は、ひび割れの有無や地盤図や周辺の地形を確認することで、鉄筋の有無などを調べます。目視をするのはもちろんですが、どを使った鉄筋の有無調査も行われます。
地盤の強弱をチェックします。
工事記録をチェックしたり、センサーな逆に鉄筋が入っていなかったり、ひび割れを起こし基礎に鉄筋が入っていることで強度が増します。
ている基礎は、耐震性が低下していると診断されます。

●壁のバランス壁のない面がある家などは、建物の形と壁の配置をチェックすることで、建物の強弱を診断します。
バランスの悪さによって、耐震性が低いという評価につながります。

●壁の量大広間があるよ壁の量は多いほうが地震に強いと言えます。家の南側の一面に大きな窓があったり、うな家は、壁の量が少ないということでもあり、耐震性が低いということになります。
こ)
老朽度屋根や外壁などに歪みがないか、柱が傾いていないかなどをチェックします。
目視するだけでなく明らかな経年劣化が認められた床下の湿度を調べたり、木材の不朽やシロアリ被害なども確認します。
場合は、地震による倒壊のおそれがあると診断されます。
日本木造住宅耐震補強事業者協同組合の統計平成12年7月1日平成16年10月31日割近くの木造住宅は耐震性に不安があるとの結果が報告されています。
によると、誰が耐震診断をするのか耐震診断の方法は大きく以下の3つに分かれます。
ひとつは、家に住む人が独自に行う簡易診断です。

 

間取りは手書きに挑戦

家に持って帰ってき建築物が建ち並ぶ

財団法人日本建築防災協会のホームページにはというプログラムが公開されていますインターネットでできる「誰でもできるわが家の耐震診断」()設問にしたがってクリックをしていくと、簡単な耐震診断ができるほか、耐震知識も得られます。
建物を壊さずに目視調2つめは、建築士や工務店に依頼して行う一般診断法と呼ばれるものです。
査により耐震診断を行います。
現在、最も一般的な耐震診断法と言えます。
精密診断法と呼ばれる方法です。
これは建物の一部を壊して、住宅の強さを厳密に調査3つめは、するものです。木造住宅だけでなく、鉄筋コンクリート造の住宅なども診断の対象となっています。
般診断法よりも精度が高いのはたしかですが、建物を壊して調査するわけですから、コストも手間も大きなものとなります。

どんなの方法があるのか適切な処置を施すことになります。
以下で耐震診断の結果をもとに、補強ポイントを見つけ出し、工事の種類別にポイントを解説します。
補強①地盤の改善地盤を改善するにはいくつかの方法があります。地盤が沈下した箇所を部分的に修正する工事は、工期が短く比較的安価で行うことが可能です。
沈下修正このほか、家をジャッキアップして、地盤に鋼管杭を打ち込んでいく工事や、家全体を別の場所に移動したり、床をはがして地盤改良を行う工事もあります。当然のことながら、大がかりな工事になるぶん、コストがかかります。また、狭小地などでは、家を移動させる工事など、現実的に難しいものもぁります補強②基礎の補修基礎の補修には、コンクリートのひび割れクラックを補修するものがあります。この工事は、クラック部分にプラグを取りつけ、そのプラグを通してエポキシ樹脂を注入していき、クラックを塞ぐというものです。もっとも、基礎の鉄筋が錆びている場合には一時的な措置にしかならず、根本的な耐震補強とは呼べないという問題があります。

家に持って帰ってき地震対策ができるのか、そのため「耐震リフォームを考えているのですが、相談に乗ってください」とお問い合わせをいただ本章では、リフォームを考えるときに、どのような点に注意したらよいのか。
リフォームでどこまでなどについてまとめてみたいと思いますリフォームの基本を知っておこう一口にリフォームといっても、その内容はさまざまです。現状の建物に新しい部屋をつけ加えたり、2階を建て増しするなどの増築もあれば、火災などで滅失した建築物や施主の都合で除去した建物を、以前の用途、規模、構造とそれほど変わらない建築物に建て直す改築と呼ばれるものがぁります改装と呼ばれる工事もリフォームの範囲に含まれます。
また、柱や梁などの基本はそのままに、性能や品質を向上させるや、雨漏りや外壁のひび割れを直したりする修繕修繕などを除くと、リフォームの目的は大きく2つに分かれます。
ひとつは、建物の耐久性を高めるためのリフォームです。大地震への備えとしての耐震補強のリフォームもここに含まれます。
もうひとつは、住まいの快適性を求めるリフォームです。
キッチンや浴槽を最新の設備に更新するなどがイメージしやすいかもしれません安全性を損なうリフォームもある目的に応じたリフォームを考えることが基本となりますが、そこには注意すべきポイントがあります。
たとえば、壁や床の張り替えを行うリフォームを施したとしましょう。これによって向上するのは見た目のよさだけです。柱や壁が古く老朽化している場合は、耐震性に不安を抱えたまま暮らし続けることになります「リビングを広くて開放的なものに変えたい」と考えて、柱や壁を取り去るリフォームはどうでしょうか。
見た目はすっきりするかもしれませんが、柱や壁がなくなったぶん、家自体の地震に対する強さが失われることになります。大空間を作るために、既存の柱を抜いて大きな梁などを入れるケースがありますが、それは、建物の重量を持たせる、という考え方で、大地震などの対策として十分ではありません。
不動産会社からすれば
不動産会社からすれば

間取りを変えようとする試みの始まりといえる

部屋の境は曖昧なつくりとなっている建築物が建ち並ぶ耐震バランス計算を行い、そのバランスに応じて壁量などを増やさなければなりません。
リフォームしても安全性は向上しない、あるいはリフォームをしたことによって安全性が損なわれるケースもあるのです。リフォームを考える際には、このことに注意する必要があります。
耐震診断について知っておこう現在お住まいの家の耐震性を知ることが第一です。
そこで行うリフォームを検討する場合は、まず、のが耐震診断というものです。
木造住宅の耐震診断は、①地盤·基礎、②壁のバランス、③壁の量、④老朽度を調査し、現在の建築基準に、どの程度対応できているかどうかをチェックするものです。詳しくは後ほどご説明しますがまず簡単に個別のポイントをご紹介します。
●地盤·基礎基礎は、ひび割れの有無や地盤図や周辺の地形を確認することで、鉄筋の有無などを調べます。目視をするのはもちろんですが、どを使った鉄筋の有無調査も行われます。
地盤の強弱をチェックします。
工事記録をチェックしたり、センサーな逆に鉄筋が入っていなかったり、ひび割れを起こし基礎に鉄筋が入っていることで強度が増します。
ている基礎は、耐震性が低下していると診断されます。

●壁のバランス壁のない面がある家などは、建物の形と壁の配置をチェックすることで、建物の強弱を診断します。
バランスの悪さによって、耐震性が低いという評価につながります。

●壁の量大広間があるよ壁の量は多いほうが地震に強いと言えます。家の南側の一面に大きな窓があったり、うな家は、壁の量が少ないということでもあり、耐震性が低いということになります。
こ)
老朽度屋根や外壁などに歪みがないか、柱が傾いていないかなどをチェックします。
目視するだけでなく明らかな経年劣化が認められた床下の湿度を調べたり、木材の不朽やシロアリ被害なども確認します。
場合は、地震による倒壊のおそれがあると診断されます。
日本木造住宅耐震補強事業者協同組合の統計平成12年7月1日平成16年10月31日割近くの木造住宅は耐震性に不安があるとの結果が報告されています。
によると、誰が耐震診断をするのか耐震診断の方法は大きく以下の3つに分かれます。
ひとつは、家に住む人が独自に行う簡易診断です。

間取りは手書きに挑戦

財団法人日本建築防災協会のホームページにはというプログラムが公開されていますインターネットでできる「誰でもできるわが家の耐震診断」()設問にしたがってクリックをしていくと、簡単な耐震診断ができるほか、耐震知識も得られます。
建物を壊さずに目視調2つめは、建築士や工務店に依頼して行う一般診断法と呼ばれるものです。
査により耐震診断を行います。
現在、最も一般的な耐震診断法と言えます。
精密診断法と呼ばれる方法です。
これは建物の一部を壊して、住宅の強さを厳密に調査3つめは、するものです。木造住宅だけでなく、鉄筋コンクリート造の住宅なども診断の対象となっています。
般診断法よりも精度が高いのはたしかですが、建物を壊して調査するわけですから、コストも手間も大きなものとなります。

どんなの方法があるのか適切な処置を施すことになります。
以下で耐震診断の結果をもとに、補強ポイントを見つけ出し、工事の種類別にポイントを解説します。
補強①地盤の改善地盤を改善するにはいくつかの方法があります。地盤が沈下した箇所を部分的に修正する工事は、工期が短く比較的安価で行うことが可能です。
沈下修正このほか、家をジャッキアップして、地盤に鋼管杭を打ち込んでいく工事や、家全体を別の場所に移動したり、床をはがして地盤改良を行う工事もあります。当然のことながら、大がかりな工事になるぶん、コストがかかります。また、狭小地などでは、家を移動させる工事など、現実的に難しいものもぁります補強②基礎の補修基礎の補修には、コンクリートのひび割れクラックを補修するものがあります。この工事は、クラック部分にプラグを取りつけ、そのプラグを通してエポキシ樹脂を注入していき、クラックを塞ぐというものです。もっとも、基礎の鉄筋が錆びている場合には一時的な措置にしかならず、根本的な耐震補強とは呼べないという問題があります。真駒内セキスイハイムアイスアリーナ建築にも影響を与えていき